【映画】ガス燈

イングリッド・バーグマン。
洗濯の片手間に見よ〜と配信で吹替版のある映画を流してたら熱中してしまった…。
脚本に無駄がなくて序盤の情報の出し方とテンポの良さに関心して見入っていたら中盤の怪しい夫による精神的暴力の描写がめちゃくちゃこわい!
印象的なのが「絵が無い!また君が隠したな!」と責め立てられるシークエンスで、機嫌の良かった夫が豹変して身に覚えのない罪で責め立てられる場面がテンポの良いこの映画の中でも尺を長めにやっていて嫌な汗をかく。
とにかく精神的に陥れる描写のリアリティがすごくて、精神的虐待を指す言葉がこの映画からガスライティングというというのも納得…戯曲の作者はこの描写をどこから…。

監督はジョージ・キューカーで60年代のちょっと長過ぎる映画の印象があったので意外だった。
キューカー版の前に同じ戯曲で作られた映画がもう一本あってそちらの評価が高いということなのでそっちも気になる。

ところでこの映画の次にバルカン超特急を観たらシチュエーションは違えどこちらも女性が周りに言うことを信じてもらえずおかしいのは自分なのか?と恐怖する展開だったので「話を信じてもらえず病人扱いされる」ってスリラーのクラシカルな型なのかな。

name
email
url
comment

NEW ENTRIES

うるうわよ(02.29)
ぜっぷつあー札幌行って来たべぇ〜!(12.31)
札幌行くべぇ〜!(12.27)
新しいぬい住人だべぇ〜(12.24)
届いたべぇ〜(12.23)
12月だべぇ〜(12.11)
【映画】ミセス・ハリス、パリへ行く ほか(12.11)
11月末日だぞ!?(11.30)
11月後半だぞ!?(11.21)
ミニフルーツサンドだぞ!?(11.09)

RECENT COMMENTS

ARCHIVES

LINKS

RSS

RSS